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広島遠征Ⅵ

Ⅴからのつづき。


マツダスタジアムの入り口では、手荷物検査が行われていました。
お姉さんから、持ち物チェックされました。

チケットを出して、スタジアム内に入りました。
でも、内野指定席が開くのは12時からなんです。
仕方ないので、コンコースからカープの打撃練習を見ていました。

12時になると内野指定席に入れるようになり、僕も中へと入っていきました。
僕の座席は「1階5列R321番」でした。
5列目ということでしたが、一番前の席でした。
というのも、フェンスと座席は並行じゃないので、1~4列目は途中で終わるんですよね。
だから、5列目でも一番前の席になります。
マツスタ
赤丸のあたりですね。
右翼手から近いし、一塁線を破るヒットが出れば打球を間近で見られます(誰も打ちませんでしたけど)。
内野席ですが、応援団の声がよく聞こえるのもいいですね。

席に着くと、広島駅で買ったお弁当を食べました。
打撃練習をしているので、打球がこちらにも飛んできます。
これじゃあ、ゆっくり食べられませんね。
僕の席から3mくらい先にボールが落ちた時もありました。
硬球は怖いです。
軟球も当たれば痛いですけど、その何倍も怖いですよ。

試合開始30分前、両チームのオーダーが発表されました。
巨人の先発は山口、広島の先発はジオです。
やっぱり見ものは、今年から先発転向した山口ですね。
広島の野手はいつもどおりでしたが、巨人は高橋と亀井の打順が入れ替わっていました。

それからしばらくして、広島の応援団から、応援歌が聞こえてきました。
広島在籍時代の、ジャイアンツ木村拓也コーチの応援歌です。
懐かしい応援歌で、鳥肌がたちました。
すると今度は、巨人の応援団から、巨人在籍時代の応援歌が流れてきました。
今度はちょっと涙が出てきましたね。

木村拓也コーチは、まさにユーティリティープレイヤーでした。
昨年、巨人が捕手を切らしたときに、木村拓也選手がマスクをかぶったのは記憶に新しいです。
投手以外ならどのポジションもこなせるスイッチヒッターで、本当にいい選手でした。
緒方孝市選手の引退試合で、緒方選手が守るセンターにフライを飛ばして、アウトなのにすごく笑顔だった木村選手を見て、心底野球が好きなんだなあって思いました。
くも膜下出血は致死率が高くて、木村コーチの容体は悪化の一途をたどっていると報道されています。
治っても後遺症が残り、話すこともままならないのなら、このまま安らかに眠ってほしいという思いもあります。
でもやっぱり、なんとか治ってほしい。
37歳で死んでしまうなんて、あまりにも若すぎます。
球場で死ねたら本望とはよく言いますが、木村コーチにはまだ、球場で頑張ってもらいたいです。
野球選手ならホームに帰ってこなくちゃ。

試合開始。
詳しいことはこちらで見てください。
僕もこれを見ると、ワンプレーワンプレーを思い出します。
嘘ですけど。

1回表、広島先発のジオがいきなりピンチを招きました。
無死満塁の大ピンチ。
連敗中のファンとしては、今日もかと思ってしまいます。
2点取られ、1回表も終わらないんじゃないかとさえ思いました。
でも天谷外野手が阿部選手を刺殺、ラミレス選手を補殺(本当に殺したんじゃないですよ)し、どうにか2点で抑えました。

4回裏、カープは同点とし、さらに石原選手のホームランで逆転しました。
ライトへのホームランということで、間近で見ることができました。
その瞬間のカープファンの盛り上がりといったらすごかったです。

広島の右翼手はずっと廣瀬外野手でした。
守備がうまくて、昨シーズンは彼の肩が何度もチームを救いました。
でもこの日はノーヒットで、ちょっと元気ない感じでした。
対する巨人の右翼手は3人が出てきました。
まずは亀井外野手、続いてルーキーの長野外野手が出てきました。
最終回は、復帰を果たした高橋内野手が一塁から右翼に回って、間近で見ることができました。

この日は総力戦でした。
巨人のピッチャーは、豊田投手・クルーン投手・小林投手といった守護神が3人も出てきました。
ライトスタンドが最も熱くなったのは、前田選手が出てきたとき。
すごい歓声で、ちょっと涙が。
ラッキーセブンでも、赤い風船が飛び交ってきれいでした。
僕は飛ばしませんでしたけど。

9回表、シュルツ投手の暴投などで、巨人が2点を勝ち越しました。
これにはやはり連敗中ということで、大きなため息が聞こえました。
僕も溜息してました。

9回裏、クルーン投手が出てきました。
初球を東出選手がセーフティーバントして出塁しました。
その処理でクルーン投手が怪我をしたということで、治療のためいったんベンチに下がりました。
それから出てきて投球練習していましたが、原監督「チェンジ」。
これにクルーン投手が激高し、グローブを投げつけてベンチに下がりました。
すごいものを見ましたね。

小林投手が出てきて、広島が1点をとりました。
が、3アウト試合終了。
最後のバッターは守備要員の松本選手でした。
代打が喜田選手しかいなくて、喜田選手を出して延長に入ると守備が大変なことになるので、仕方ないですね。
最後のバッターは僕も何度も経験してますからね、気持ちは分かります。

まあある意味、9回で終わって良かったかもしれません。
そりゃあ、サヨナラ勝ちが一番よかったですけど。
同点になって延長になると、リアルにお家に帰れなくなりますからね。


Ⅶへつづく。

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たなつね

Author:たなつね
生年月日:1992年8月27日(21歳)
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