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青ペン逝く

こんにちは。


今日の英語に時間は何だかそわそわしていました。
2回も下敷きを落としました。
でもそんなことはどうでもいいんです。
いや、あの、2回も下敷きを拾ってくれてありがとうございました。

下敷きを落とした後に、青のペンを落としました。
何度も席を立つと先生から白い目で見られそうなので、取らずにそっとしておきました。
女の子の席の下に手を突っ込むのは避けたかったですしね。

授業が終わってから青ペンをとりました。
いつもと変わらぬ青ペン。
でも、よく見てみると、その小さなペン先がつぶれていました。

何度も何度も、青ペンを机に打ちつけました。
でもその青ペンの先に、いつものようにボールが戻ってくることはありませんでした。

次の世界史の時間で、ペンを使うことがありました。
いつものように青ペンをとりだそうとして、はっと思いだしました。
もう、青ペンはいないんですよね。
在りし日の青ペンとは、もう二度と会うことはできないんですよね。
仕方なく、緑ペンを使いました。
でもせめて「武帝」の二文字だけは、青ペンを使わせてやりたかったです。

インクはまだ半分残っていました。
あまりにも早すぎる、青ペンの死でした。

数あるペンの中でもよきライバルであった赤ペンが死んだのも、去年の今頃でした。
赤ペンも青ペンと同じように、ペン先がつぶれ、そのままボールはペン先に戻ってきませんでした。
いつまでも『最重要』の座を譲ることのなかった戦友・赤ペンの死を乗り越えて、青ペンは1年も生き延びました。
0.3mmの細さでお揃いだったのに、その赤ペンがいきなり0.7mmの巨漢に入れ替わられて、青ペンもつらかっただろうと思います。
もしこうなることが分かっていたら、0.7mm赤ペンが来るまでの間、丸つけ用として青ペンを使わせてやりたかったです。
隣の人の小テストを採点するというペンにとっての晴れの舞台に、経験不足のピンクペンを、修行として使わせてしまっていました。

遅くても来週までには、筆箱から0.3mm青ペンは消えてしまっているでしょう。
今度はもう少し太い青ペンを調達してきます。
無念の死を遂げた青ペンの分まで、新しい青ペンには生きてもらいます。
ありがとう、青ペン。


では。

Comment

2009.07.23 Thu 21:34  |  

女子の机の下に転がった物をとりにくいという気持ちすごく分かります・・・!
僕は青ペンは使ってません。赤ペンにフル稼働してもらっております。

2009.07.23 Thu 22:24  |  コメントの返事

>ト金さん
やっぱり、ためらいの気持ちありますよね。
どうやって処理しようかと焦ります。
その赤ペン、大切に使ってあげてください。

2009.07.27 Mon 21:34  |  なんか・・・

こんばんは

ふふふ・・・私、今までに戦死したペンは少ないです。
みんな、寿命を全うして、老衰死させました。なんか、誇りです。

戦友たちを守るコツは、使わないときはさっさと蓋を閉めることです。それから、落とす瞬間に横に押し出すことですね・・・。

2009.07.30 Thu 00:00  |  コメントの返事

>DullDustのTさん
うらやましい限りです。
あの青ペンにも寿命を全うしてもらいたかった。
使わない時はさっさと蓋を閉める、徹底させます。

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たなつね

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